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2023/10/12コバックのカーリースはデメリットだらけ?理由と利用する際の注意ポイントを紹介!
コバックは、日本全国No.1の店舗数を誇る車検専門チェーンです。
軽のコバックでは、「カーリース」をサービスとして展開しており、毎月7,700円(税込)から定額で新車に乗れます。しかしカーリースは新車の購入と異なり、「デメリットがあるのでは?」「注意ポイントはあるの?」また、「コバックのカーリースは他のカーリースと何が違うの?」などと思われるかもしれません。
今回は、カーリースはデメリットが多いと言われる理由や利用する際の注意ポイント、コバックのカーリースの違いを解説します。
カーリースがデメリットだらけと言われる理由
世間一般に、カーリースがデメリットだらけと言われる理由は、主に以下7つです。
皆さんも聞いたことがあるかもしれませんね。
1.総支払い額が高い
2.車がもらえない
3.途中で解約による違約金が発生する
4.車の返却の際に残価精算が発生する
5.走行距離に制限がある
6.カスタマイズや改造できない
7.カーリースの車に乗るのに精神的負担がある
コバックのカーリースではどうなる?注意ポイントは?
しかし上記の理由は、実際の乗り方によってデメリットにはなりません。また、コバックのカーリースではどうなるのでしょうか?
例えば、5番の「走行距離に制限がある」は、近くのスーパーに買い物に行ったり、保育園などの送迎など近所を運転するような方だと問題ないはずです。コバックのカーリースでは、7年後にそのまま継続して乗り続ける場合や、残価を一括でお支払いされる場合は、距離は関係なくお乗り頂くことができます。
6番の「カスタマイズや改造ができない」も、カスタマイズや改造をしない人にとっては、デメリットではないはずです。しかも、コバックのカーリースでは、カーナビ、ドライブレコーダー、ETCなど豊富なオプションで自分好みにカスタマイズが可能です。契約中でも、法令に違反せず車輌の価値を下げない範囲であれば、お好みのタイヤやアルミホイールに履き替えたりすることも可能です。「カーリース」=「カスタマイズできない」とは一概には言えません。
1番の「総支払い額が高い」というデメリットも書かれていますが、コバックのカーリースでは「車輌代」+「車検」や「税金」など毎月の維持費がほぼ全て含まれていることを忘れてはいけません。そのため、突発的に大きな金額が必要になることがほとんどなく、毎月の資金計画が立てやすいというメリットもあります。
2番や4番の「車がもらえない」「車の返却の際に残価精算が発生する」も、コバックのカーリースだと、リース満了後に4つのプランから選ぶことができます。
コバックのカーリース。お値段は月7,700円(税込)から。始まりはご気軽な相談から。
このように、世間一般に言われる「カーリースのデメリット」が全ての人にあてはまるわけでもなく、また、「コバックのカーリース」に全てあてはまるわけではありません。
一度、「新車に乗りたいな」と思われるお客様は、一度来店頂きお気軽にご相談頂ければと思います。コバックのカーリースがあなたのライフスタイルにピッタリ合うかもしれません。
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